ショウロを初めて見る
午前7時半に神戸三田を出発して,10時半頃に鳥取砂丘に到着.
鳥取自動車道が一部開通していて,思っていたよりも早く着くことが出来ました.
(この区間は,現在は通行料がいりません).
砂丘の苔は,水たまりを中心に探してみるも,たいした成果無し.
クロマツのあるところには,ハイゴケとスナゴケが広がっていることを確認したのみ.
ショウロは,案内をしてくださった方のおかげで,とある場所においてたくさん
見ることが出来ました.いくつかはおみやげに.
(国立公園範囲内は植物採集が禁止されていますから,もちろんそこではありません).
砂の上のスナゴケ群落から顔をだしているので,容易に見つけることができます.
日に当たってクリーム色から茶褐色ですが,埋まっている部分は白味が強い色です.
顔を出しているショウロの近くを掘ると,砂の中にごろごろと埋まっているのを見つける
ことができます.
まだ中は白い状態でした.例年よりは少し遅い発生とのこと.
分子系統から,ショウロはヌメリイグチに近いことが分かったのだそうですが,
なるほど生え方がとても似ているように思います.
下の写真は,ショウロをみた場所,顔を出している様子,そして掘り出したところです.






